Compositor: haku
このよはうそだらけ そんなかぜにみえてしまった
17にもなつてまたくるあさをゆううつでえがいた
これからさきどうやつていきていくかはじぶんしだいだ
せんせいにいわれたってにぎるぺんはきょうもたいくつそうだ
みらいになやむにんげんはどれくらいいるんだって
ふあんのみるふい^ゆたべてはきだすまえにねむろう
またあしたはあたらしいわたしでうまれるから
にんなまやまとたにわらったりないたりいそがしいのがうれしい
どんなまいにちもしんぱいしないでほんものをさがしにいこう
すべてをかえることはできないとしつたはださむいよるに
あのこのめをかえたなにかがわたしもしりたくなったんだ
それはたにんのえごじゃなく
にんなまやまとたにわらったりないたりいそがしいのがうれしい
どんなまいにちもしんぱいしないでほんものをさがしにいこう
いそげいそげあしたのほうへあのまちのあのにおいとか
えがけえがけあしたのあさをことばをおどらせうたうよ