僕らじゃなきゃだめになって (bokurajanakyadameninatte)

Haku

Compositor: haku

光で君をもっと近くに呼んだとして 変わらない僕が居る
と指さす先では
湿った言葉が雨 目に沁みた深く深く 変わりたい僕が居る
と指さす先では

それが宙を舞った何度目の告白だろう
僕は子供みたいに願ったよ たよ

なんでいつの間にか僕らじゃなきゃだめになって
噛んで傷になった後味なんて気にしなくって良いのよ

愛しい 愛しい 愛しい 愛しい

難しい事ばかりさ心が走らなくて 変わらない僕でいい
と表の裏では

それが宙を舞った何度目の悲しみだろう
僕は子供みたいに願ったよ たよ

なんでいつの間にか僕だけ? また岐路に立って
噛んで傷になった後味ばっか気にしちゃっていたの

愛しい 愛しい 愛しい 愛しい

なんでいつの間にか僕らじゃなきゃだめになって
いつか僕の歌が、君にとって、君にとって

引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて
引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて
引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて
引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて

愛しい 愛しい 愛しい 愛しい

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